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ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

Activity Report

奨学生証授与後の集合写真

活動報告

201805/25

2018年度「ドコモ奨学金」内定者10名に対して、奨学生証授与式を開催しました。

モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、児童養護施設や里親などで暮らす社会的養護出身の子どもたちが、将来の夢や希望に向かってチャレンジできる社会をめざし、大学等への進学支援を目的とする返済不要の「ドコモ奨学金」を2018年度からスタートしました。

第一期生となる奨学生10人がNTTドコモ本社ビル(東京)に集合し、「ドコモ奨学金」奨学生証授与式を開催しました。

山田理事長あいさつと奨学生証授与

はじめに、弊団体の山田理事長から『ドコモ奨学金では、入学から卒業まで、精神面・生活面でのサポートを目的としたケースワーカーによる「メンターサポート」を立ち上げました。悩みごとなどを1人で抱え込まないで相談して欲しい。また、今後の生活の中で多くの人達に支えられているということを忘れず、日々、努力を積み重ね、皆さんと同じ境遇の子どもたちに、希望を与えられる存在になって欲しい』との激励の言葉がありました。

引き続き、山田理事長から、緊張した面持ちの奨学生一人ひとりに明るい笑顔で奨学生証を授与しました。

山田理事長あいさつの様子

村木厚子様より祝辞

次に、選考委員を代表して、津田塾大学客員教授 村木厚子様より奨学生に対して、優しく包み込むような語り口で、ご自身も高校・大学と奨学金を受けことなどについて話され、将来の夢の実現に向け、「奨学生に選ばれたというチャンスを活かしてほしい」との祝辞をいただきました。

  • 津田塾大学客員教授 村木厚子様
  • 村木様からの祝辞に耳を傾ける奨学生たち

奨学生によるスピーチと今後について

その後、奨学生一人ひとりから進学校、将来の夢についてのスピーチを行いました。奨学生の熱い思いに参加者全員が真剣に聴きいっている様子がとても印象的でした。

授与式終了後、レストランに会場を移し、奨学生と理事長・選考委員、そして奨学金関係者による昼食会を実施しました。奨学生の殆どは、最初は硬い表情でしたが、徐々に会話もはずみ、明るい雰囲気の中で楽しい時間を過ごしていただきました。

MCFでは、本奨学金を通じて、10人の奨学生一人ひとりの自立に繋げていけるよう、事務局とサポートスタッフが連携しながら見守っていきたいと思います。

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