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社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

Activity Report

SANTOSO JENNIFER

活動報告:自己紹介と将来の目標

2018Winter

社会の福利厚生のためのシステム作り

名前:JENNIFER SANTOSOさん
大学:筑波大学
国籍:インドネシア

インドネシアのジャカルタからの留学生、Jennifer Santosoと申します。

現在筑波大学大学院のシステム情報工学研究科のコンピュータサイエンス専攻で勉強し、音声認識に関する研究をしています。

私の将来の夢は、最先端の技術を用い、それに基づくシステムを、社会の福利厚生に貢献するために作ることです。

その夢を持つきっかけは、二つの信じたことから始まりました。それは、エレガントや面白い問題解決方法がいつもあることを頭の中で考え、アイディアや論理がコンピュータにきちんと書けること。この二つのことから、ソフトウェアエンジニアになることを目指しています。大学の時にインドネシアの社会状況を見て、いくつかのことに気づきました。人工知能や技術の進歩、社会にある膨大なデータや情報量、人々が生活を支えられるはずの新たな技術に適応することを奪うことが現在の社会の課題になります。

また、大学の卒論で「体が動かせない方向けの脳制御システムを備えた車椅子」という研究を行った時、一つのことに気づきました。それは、既存している技術が全員を支援することができないことです。特に、体が不自由な方に最先端技術がまだ届かないということに気づきました。そのため、社会の全員に利用可能な技術やシステムを作るのが現在の挑戦になります。社会の全員に優しく、使いやすいシステムを作れるなら、システムや社会がよりつながれる上で、社会の福利厚生にもシステムが様々な貢献ができることを信じています。

その夢を叶えるため、目標をいくつかめざします。一つ目は、機械学習や信号処理等という情報科学に関する知識や理解を含む上で、適切な研究方法論を実践することです。このように、社会に貢献する時にも重要な知識をきちんと育てた上、スキルも十分であると思っています。二つ目は、最近の技術に関する研究等をより多く検討することです。アイディア等を集めながら、システムの優しくなる改善をより考えられることが、とても役立っていると思っています。三つ目は、ボランティア等の社会活動に参加しながら観察することです。現在の社会の何が一番大きい問題かを分かれば、技術進歩の方向も明確になり、より適当なシステムを社会へ開発できると思っています。

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