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ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

Activity Report

修学報告

2018Winter

2018年度ドコモ奨学金(社会的養護出身者): YT.Kさん

将来の夢:児童養護施設職員

大学に入学し早くも半年が経ちます。

大学も後期になり、さらに社会福祉についての理解が深まっていく内容の勉強になっています。「福祉とは何なのか?」、前期の時にはそういった幅広いことを基本に学んでいったのですが、後期は「子ども家庭福祉」や「障害者福祉論」、「精神保健福祉士の理論」といった福祉の専門的なものを中心に学んでいく形になりました。「子ども家庭福祉」では、児童福祉六法や児童福祉法など自分が学びたい分野を深め、考えていけるので積極的に取り組んでいます。また、子どもの人権についても学んでいけるのでトロントのアドボカシーオフィスでやったことと関連して考え、とても良い経験になったと改めて思います。 生活状況では、前期に軽音部のサークルに入ろうと思っていたのですが、自分がやりたいのはバンドではなくてギターだと思い、結局軽音部には入りませんでした。現在はバイトを中心にお金を貯めています。ボランティア活動では、前期はほとんど参加していなかったので、後期は12月に児童養護施設のボランティアに参加しようと思っています。自分は児童養護施設職員を目指しているのでとても良い機会になると思います。夏休みには海外に行く予定でしたが、お金があと少しというところで貯まりきらず、高知に2週間ほど帰っていました。短い時間でしたが久しぶりに施設に帰ったり、施設の子どもと海に行ったり、大阪では味わうことができない地元の自然に触れて楽しんでいました。施設にいた時とは違った視点で、子どもと職員がどのような関係性にあるのか、そういったことを考えたり、自分がいた児童養護施設の現状も職員に聞いたりと、大学で学んだ事と結びつけ、高知に帰っている間に考えたりしていました。後期は前期にできなかった海外に行くことを目標にお金を貯めていこうと思います。

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