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ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

Activity Report

AHMAD SYAHIR BIN AZIZ

活動報告:卒業後の進路と今後の抱負

2019Spring

母国と日本を支える社会の一員に!

名前:AHMAD SYAHIR BIN AZIZ
大学:豊橋技術科学大学
国籍:マレーシア

豊橋技術科学大学に在学しているシャヒルと申します。2019年の3月に修士前期課程を修了し、母国であるマレーシアに帰国する予定です。マレーシアでの就職活動は日本と異なり大学の卒業後に始めるのが一般的であるため、帰国後に現地での面接などを受け、就職先を決めようと考えています。私は現在、視覚認知情報学・認知神経工学研究室に所属しており、人間の視覚を支えている脳機能や仕組みを解明するとともに、新しい視覚情報処理技術の開発に取り組んでいます。具体的な例を挙げますと、この研究室では、人間の視覚に関する知識をもとに、農業における生産物の選別や品質コントロール用の光源デバイスの設計や、病院用の血管検出と歯石の検出用の光源などを設計しており、実際の現場に役立っている技術を発明しております。帰国後でも、本研究室で学んできた様々な専門的知識や技術を生かしたいと考え、視覚・光学技術を専門としている企業を中心に研究者・技術者を目指したいと考えています。また、可能であれば長年身につけてきた日本語も生かし、日本企業、あるいは日本語が日常的に使用される職場環境も就職先として考慮したいと考えています。こうすることで、マレーシアと日本の両国を支える社会の一員になれればと思い、これからもいろいろ頑張っていきたいと思います。

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