ドコモ・モバイル・サイエンス賞

移動通信・情報通信の研究開発等の業績に対する褒賞事業

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第16回(2017年)ドコモ・モバイル・サイエンス賞の募集開始について

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下「MCF」、理事長:山田隆持)は、第16回ドコモ・モバイル・サイエンス賞の募集を2017年3月1日(水)より開始いたします。

MCFは、NTTドコモ創立10周年記念事業の一環として、NTTドコモグループとしての社会貢献活動を全国規模で実施し、21世紀の情報化社会における情報通信・移動通信技術の発展とともに豊かで健全な社会の実現に寄与することを目的に、2002年7月に設立された特定非営利活動法人です。

MCFでは、情報通信技術および移動通信技術の発展と、次代を切り開く意欲的な若手研究者の育成に寄与することを目的に、2002年「ドコモ・モバイル・サイエンス賞」を創設し、褒賞事業を実施しております。

この賞は、「先端技術部門」「基礎科学部門」「社会科学部門」の3部門について、50歳未満の若手研究者などを対象に移動通信に関する優れた研究成果・論文の募集を行い、厳正な審査により表彰を行うものです。

募集内容

募集は国内の大学、研究機関で研究されている方を対象に、以下の3部門で行う。

  • 「先端技術部門」

    広い意味での移動通信に関連した先端技術において、優れた研究開発・成果発表により、移動通信分野の発展に貢献しつつあるもの。またはその成果が高く評価できるもの。

  • 「基礎科学部門」

    広い意味での移動通信に関連した基礎科学において、優れた研究開発・成果発表により、基礎科学の振興、移動通信分野の発展に貢献しつつあるもの。またはその成果が高く評価できるもの。

  • 「社会科学部門」

    広い意味での情報通信に関連した社会科学において、その発展に貢献するとともに独自の調査や経験的データをふまえ、実証的に分析したもの。またはこれに関連して、社会貢献や社会的課題の解決に寄与する研究成果で、モバイル・メディアの活用につながるもの。

    ※社会科学部門については、広く通信一般を対象業績とし、将来モバイルの世界にも展開されると予見される業績を含むものとします。
    また、「法律・経済・社会・文化など」の業績に加え、農林水産業や医療、教育、環境、防災、交通等の様々な分野での社会的課題の解決等に寄与する研究についても積極的なご応募をお待ちしています。

応募資格

  1. 1公的・私的研究機関(大学等)において、上記3部門に関する研究に従事する方
  2. 2満50歳未満の方(1968年以降の生まれ)
  3. 3個人またはグループ ただし、NTTおよびNTTグループ社員は除く

推薦方法

国内の大学、公的研究機関あるいは関係学会、協会に所属されている方による推薦(推薦にあたっては、応募資格を満たしている研究者であれば、複数名の推薦も可能です。)

応募書類

下記の留意事項に注意し、応募調書に日本語で必要事項を記入し、主要論文の別刷または単行本を添付し、運営事務局宛てに送付願います。

応募先

〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオシティ三鷹ビル7F
NTT-ATアイピーエス株式会社 内
ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局

応募締切

2017年5月31日(水)必着

留意事項

別紙2(2-1):候補者情報(その1)
  • 応募部門は、1.先端技術 2.基礎科学 3.社会科学 のいずれかに○印を記入。
  • 応募種別は、1.個人、2.グループ のいずれかに○印を記入。
  • 氏名は、個人または代表者氏名を記入する。
  • 年齢は、2017年12月31日現在の年齢を記入する。
  • パブリケイション欄には、分類基準1に該当するものを次の a. ~ c. のカテゴリー別に集計し、その件数を記入する。
    1. a学会発行の欧文誌
    2. b学会発行の邦文誌
    3. cその他(単行本はここに含める)
  • 本業績に関するその他の活動歴には学会活動等を記入する。
別紙2(2-2):候補者情報(その2)

グループ応募の場合、グループ名を記入し、メンバー全ての候補者情報を提出すること。

別紙3:業績調書
  • 「応募者本人署名欄」に必ず記入のこと。
  • グループ応募の場合、全員分の個別業績調書を作成し、「応募者本人署名欄」に記入すること。
別紙4:推薦調書

推薦者が記入し、「推薦者署名欄」を必ず記入のこと。

別紙5:論文リスト

次の基準により、代表的な論文を10件まで記入する。

  • 分類1:査読を受けた論文(Original Paper)で被推薦者の貢献度50%以上のもの
  • 分類2:査読を受けた論文(Original Paper)で被推薦者の貢献度50%未満のもの
  • 候補者情報(その1)に記載した主要論文2件を含むものとし、主要論文2件を提出する。

選考委員

  • 委員長

    羽鳥 光俊東京大学 名誉教授

  • 委員

    青山 友紀東京大学 名誉教授

    伊藤 元重東京大学 名誉教授

         学習院大学 国際社会科学部教授

    餌取 章男科学ジャーナリスト

    坂内 正夫東京大学 名誉教授

    残間里江子株式会社キャンディッドプロデュース 代表取締役社長

    須藤 修東京大学 大学院情報学環教授

         大学総合教育センター長

    藤本 浩志早稲田大学 人間科学学術院学術院長

    中山 俊樹株式会社NTTドコモ代表取締役副社長

    中村 寛株式会社NTTドコモ取締役常務執行役員 R&Dイノベーション本部長

(50音順)※敬称略 (2017年6月20日現在) 

賞金

先端技術部門:優秀賞 600万円(1件)

基礎科学部門:優秀賞 600万円(1件)

社会科学部門:優秀賞 600万円(1件)

なお、優秀賞に該当が無い場合は、特別賞などを検討する。

発表

2017年10月初旬(予定)に、報道発表およびホームページ等で発表。
受賞者には9月上旬~中旬(予定)に推薦者を通じて通知。
授賞式は2017年10月20日(金)に開催。

応募にあたっての注意点

  • 応募書類は返送しません。
  • 応募者は原則として国内で研究活動を行っている方。ただし、外国籍、海外在住者で日本の企業等に属している方は対象とします。
  • 自薦は受け付けません。
  • 原則として先進的業績が対象となります。ただし、過去の業績であっても、5年間は遡れることとします。
  • 主要論文提出にあたり、英文論文については和文のアブストラクトまたは参考資料を添付する。
  • 応募調書は片面印刷とする。
  • 論文・応募資料はホチキスで止めない。

お問い合わせ

ドコモ・モバイル・サイエンス賞運営事務局
担当:田中
TEL:0422-70-6627   FAX:0422-70-5222
E-mail:info@ips.ntt-at.co.jp

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