ドコモ奨学金

社会的養護出身者とアジア諸国からの留学生に対する経済的支援事業

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2018年度「ドコモ奨学金(社会的養護出身者)」の内定者10名が決定しました。

NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンドでは、児童養護施設や里親などで暮らす社会的養護出身の子どもたちが、将来の夢や希望に向かってチャレンジできる社会をめざし、『給付型奨学金による経済的支援』と『ケースワーカーによる相談支援』により、子どもたちの自立と夢の実現に繋げていくことを目的に新たに立ち上げました。

昨年、9月の募集では初めての事業にも関わらず、全国から109名という予想を上回る応募をいただきました。
一次審査(書類)、二次審査(面談)を経て、12月21日に有識者を交えた選考委員会において、10名(男子3名、女子7名)の内定者を決定しました。
内定を受けた子どもたちの夢は、政治家、教師、作業療法士、鍼灸師、ビューティアドバイザー、声優、保育士、ファッションデザイナー、地方創生関連の団体職員、などさまざまです。
内定者は、3月30日にドコモ本社内で予定している決定通知の授与をもって正式にドコモ奨学生として採用されます。
内定者の多くは、4月から集団で暮らしていた施設を退所し、親からの支援が見込めない中で、不安を抱えながら一人での生活をしていくこととなります。
本事業では、これらの状況に対応するため、奨学金による経済的支援と併せ、入学から卒業までケースワーカーが寄り添い精神面をサポートし、自立に繋げていけるよう、MCF事務局とサポートスタッフが連携しながら支援していきたいと考えています。

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