活動報告Activity Report
活動報告
202605/14
「ぴあサポーターズ」での活動がスタート!
2026年度より、ドコモ奨学金では「ぴあサポーターズ」として、奨学金団体の枠を越えたチームによるピア活動を開始します。
その第一歩として、2026年3月20日と4月12日の2回に分けて、各団体の奨学生を対象とした「ぴあサポーターズ説明交流会」を開催しました。
活動について
当日は、主催である「ぴあ応援団」の皆さんから活動内容の説明が行われ、参加者たちは熱心に耳を傾けていました。
「ぴあサポーターズ」の土台となるのは、朝日新聞厚生文化事業団の奨学生たちにより2020年からスタートした「ぴあ応援団」の活動です。共通の経験をもつ若者同士が支え合う"ピアサポート"の理念のもと、社会的養護の輪の中で暮らす中高生を対象とした"進学情報セミナー"イベントの開催や、冊子の発行、YouTubeラジオなど様々な活動に積極的に取り組んでいます。
今年度からは、社会的養護を経験した若者たちを応援する朝日新聞厚生文化事業団、資生堂子ども財団、ゼンショーかがやき子ども財団、モバイル・コミュニケーション・ファンドによるネットワークで、新たに「ぴあサポーターズ」として活動を広げていきます。
↓↓↓ぴあ応援団の活動については、こちらをご覧ください。↓↓↓
交流会の様子
後半の交流会では、グループに分かれ、アイスブレイクのゲームとイラストワークを体験しました。
1回目の説明会時には、社会的養護での"あるある"とその時の気持ちを絵にする「おしゃべりワーク」、2回目は自分の人生を1本の川に見立てて描く「人生の川」のイラストワークに取り組み、それぞれの経験を分かち合いました。
はじめは緊張した様子だった参加者たちも、次第に打ち解け、笑い声があふれる和やかな交流の時間となりました。
説明会では、すでに活動に参加したことのあるメンバーから、「活動を通じて自分の人生を振り返り、"辛いのは自分だけではない"と救われたことが活動継続の理由。全国の仲間の多様な価値観や感性に触れる交流も楽しい」、「社会的養護ではない他の場所では馴染めなさを感じたこともあったが、ここではあたたかい仲間の中で"自分らしくいられる"ことを実感している」など、活動への想いを共有してくれたことが印象的でした。
これから、奨学金運営団体の皆さまとともに、「ぴあサポーターズ」の活動を通じて、新しいつながりや取り組みを広げていきたいと考えています。




